【用語解説】ワードプレスの見出し

見出しは『文字をでかくしたい時に使う物』ではありません。

見出しは『使わなくてはいけない重要な物』なのでございます。

それでは『見出しとは何か?』簡潔に5分で説明します。

 

『見出し』を使うメリット

記事が見やすくなる

文章を構成ごとに段落分けすれば記事の読みやすさは格段に上がります。これは非常に大事な事で、読みやすい文章構成を心掛けておかないと、誰も読んでくれません。多分。

僕は当初『単純な文字装飾だけで段落分け』をしていました。テキストを太字にしたり、色を変えたり、ビジュアルエディタで簡単にできますよね。

もちろん不可能ではないのですが、後から非常に面倒な事態が発生する事となります。後悔しか残りません。以下2点は重要なので、しっかり頭に入れておいてください。

 

 

見出しはCSSで装飾が可能

見出しに関連づけておいた文列は【CSS】の力を借りて好きなように装飾できます。

『CSSなんて使うの怖い』なんていう理由で、僕の様に『文字装飾で段落分け』などという愚行を続けていると、必ず後悔する日が来ます。

CSS装飾を行ってない場合『過去の記事のデザインを変えたい!』という想いが爆発した日には、過去の記事を1つ1つ訪ね歩き、1つ1つ手動で直さなくてはいけません。本当に無駄な仕事です。

CSS装飾を行っていた場合『何行かのコードを書き換えるだけ』で、一気に全てのデザインが変更可能です。1~6まで、全て個別に変更できます。見出しは必ず『CSS』で装飾してください。

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SEO的にも使った方が良い

つまり『見出しを使った方が、検索エンジンに表示されやすくなる』って事ですね。

僕はそこまで深く考える事もなく見出しを付けてますが、本気でネット検索上位に表示されるようなサイトを作りたいのならば『タイトル』『見出し』はしっかり内容を考えて付けた方がいいと言われてます。

 

最低限知っておくべき常識

見出しの表記方法と優劣関係

見出しは【h】で表記されます。

見出し1』は『h1』という表記になります。

以下『h2・h3・h4・h5・h6』まであります。

『数字の小さな方が上位』なので一番上位は『h1』数字が大きくなるごとにどんどん位が下がっていき最下位は『6h』となります。

 

 

優劣関係は忠実に守る事

一番上位の『1h』は1サイトに基本的に1個。

それが『ブログタイトル』です。

このサイトで言えば『丸窓店主のワードプレスメモ』これが【h1】王様となります。厳密に言えば他にも存在していますが、今は考えなくていいです。王様は1人と覚えておいてください。

というワケでブログ記事の中に【h1】が存在してしまうのはダメです。

記事で最初に使える見出しは、次に偉い【h2】からという事になります。

そして【h2】の内容を掘り下げていく場合には【h3】【h4】【h5】という様に、下層を作っていけばいいのです。

内容が変わった場合にはまた【h2】から始めます。

【h2】は記事内に何人存在しても大丈夫。内容別に配置されている地区リーダーみたいな役割で【h3~h6】は店長・バイトリーダー・バイト・新人です。

もちろん【h3】より上に【h6】が現れてはいけません。【h1(ブログタイトル)】から順番に234・・・と、立場を忠実に守ってください。

理由は知りません。

確かにその方が見栄えもいいし、目次を作る際にもキレイにまとまります。おそらくSEO的にも効果を発揮するんだと思います。

よほど内容が濃ゆくならない限り【h6】までたどり着く事はありません。僕は【h2・h3】しか使わないです。

 

『見出し』のまとめ

・CSSで装飾可能
・後で一気にデザイン変更可能
・【h】で表記される
・記事で使えるのは【h2】から
・順番通りに使う事
・後悔したくなければ絶対に使う事

とりあえずこれだけ覚えておけばよろしいかと。

慣れるまではどうやって使えばいいか試行錯誤すると思いますが、無理やりにでも使っていれば、必ず自分なりの使い方というのが生まれてきます。

繰り返しになりますが、見出しの属性さえ与えておけばデザインの変更は後日、いくらでもできます。もちろん今すぐ変更も可能。

 

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