【用語解説】サーバー

サーバーとは

簡単に言えば『お金を払ってネット上に自分の居場所を確保してもらう』という感じ。ワードプレスに必要不可欠なサービスであり、サーバーと契約しない限り何も始める事ができません。

『エックスサーバー』『ロリポップサーバー』等、色々な業者が存在してまして、各々で料金やスペックが変わります。僕より詳しい人が沢山の比較記事を書いてますので【レンタルサーバー 比較】等で検索してみてください。

今回の記事では『初心者がサーバーを選ぶ時、どういう所に気を付けたらいいか』項目別に見ていき、自分に合ったサーバーを的確に選べるような知識を付けて頂きたいと思います。

 

サーバーの選び方

サイトは何と言っても『集客』ができないと話になりません。初心者の内は安いサーバーでも大丈夫ですが、将来的に大きなサイトに育て上げるつもりならば、最初から『安定性』を重視した方がいいでしょう。

基本的にはどのサーバーを選んでも『初心者には充分なスペック』が用意されていますから心配する事はありませんが、最低限知っておくべき内容だけザックリ説明していきます。

 

ディスク容量

使用可能な容量です。

どのサーバーにも結構な大容量が用意されてますので『上限に達したらプランをグレードアップする』ぐらいの認識で大丈夫。単純に100GBのディスク容量に対し1MBの画像を100000個アップロードできるという事です。

 

1日転送量

サーバー側から訪問者へ送るデータ量の上限です。

訪問者があなたのサイトを開いた時点で、あなたのサーバーから訪問者にデータが転送された事になります。サーバーも商売ですから無限にデータを送る事はできません。そこに制限がかかってきます。

1日の転送量が100GBのサーバーと契約した場合、ページの容量1MBと仮定して100000回ページを開かれると上限に達します。

それを越えるような場合は転送量の多いプランへの『グレードアップ』が必要となってきます。最初の内はまず上限に到達する事はありませんので、特に気にせず最安プランで他社と比較するのがいいかと思います。

 

独自ドメインの取得方法を決める

①ドメイン業者から取得する

『お名前.com』や『ムームードメイン』等の『ドメイン販売を主に行っている業者』と契約する方法。この場合は基本的に『サーバーとドメインが切り離されている状態』になるので、繋げる必要がでてきます。

繋げる作業の事を『ネームサーバー設定』と言うのですが、この設定の反映には最長72時間ほどかかります。まあそこまでかかる事はほとんどありませんが、とにかく1手間増えるって事で。

 

②サーバーが提供しているドメインを取得する

『エックスサーバー』の様に『サーバーが独自ドメインも提供している』場合があります。初期ドメインじゃないですよ、独自ドメインです。

他のドメイン業者で取得するより料金が割高にはなりますが『サーバーとドメインが繋がっている状態』で提供されるのでネームサーバー設定をしなくてよいのです。

できるだけ面倒を回避したければ『サーバー内で独自ドメインの提供も行っている業者』を選んだ方がいいでしょう。

 

マルチドメインの上限

『独自ドメインを複数登録できるシステム』です。50個なら『独自ドメインで50個のサイトを運営できる』という事です。将来的にサイトの数を増やそうと考えてる方は重要な要素です。

現時点で『自分は1つのサイトしか運営しない』と決めているのであれば全く考える必要はありません

 

サブドメインの上限

『独自ドメインの子供を登録できるシステム』です。独自ドメイン1つ持っていれば、複数のサイトを運営する事ができますが、サーバーによって『サブドメイン作成個数の上限』が決まってます。

現時点で『自分は1つのサイトしか運営しない』と決めているのであれば全く考える必要はありません

 

MySQLの上限

『データベース管理システム』です。今詳しく知らなくても大丈夫。『ワードプレスを1つインストールするのに1個必要』ぐらいで覚えといてください。

 

無料SSL化

『サイトのセキュリティを強化するシステム』です。開設したばかりのサイトは『http』の表記で始まりますが、SSL化されたサイトは『https』の表記に変わります。これからのサイトはこのSSL化が常識になりつつありますので、最低でもこの機能が付いているサーバーにした方がいいでしょう。

 

SSD

最近徐々に普及してきた『ハードディスクのパワーアップバージョン』的なストレージデバイスです。電気的に読み書きを行うのが特徴で、ハードディスクよりデータ読み込みが速く、音も静かというお話。

僕は実際にいくつかのサーバーを使ってみましたが『SSDを謳っているからと言って早いとは感じなかった』という印象。正直今使ってるエックスサーバーが一番早いです。エックスサーバーもHDDからSSDに変更してる途中みたいですが。

 

【例】ロリポップサーバー

『スタンダードプラン』月500円・初期費用1500円・ディスク容量120GB・1日転送量100GB・独自ドメイン取得不可独自無料SSL有り・マルチドメイン50個・MySQL30個・メルアド無制限

無料SSL化もできますし、スペック的には何の問題もありませんが、独自ドメインの取得ができません。

ロリポップ内で斡旋される『ムームードメイン』または他のドメイン業者から独自ドメインを取得し、ネームサーバーの設定等まで手を加えないといけないので、少し面倒で時間がかかります。

『初心者向けサーバー』という謳い文句ですが、初心者に優しいのは料金のみです。設定も非常に困難を極め、どこが初心者向けなのかよく分かりません。

ただし200万以上のサイトを運営しているという実績があるので、ただ単純に僕に合わなかっただけかもしれません。

料金の割にスペックはしっかりしているし、初期費用も安いので『安さ重視』の方は勉強がてら使ってみるのもありだと思います。

いや、本当は思いませんけど。

というのも、僕はロリポップにサーバーを借り、ムームードメインでドメイン取得したのですが、その繋ぎである『ネームサーバー設定』が上手くいかず、3日間戦い続け、接続できたと思いきや頻繁に切れ、ストレスMAXでノイローゼとなり1ヶ月も持たずに解約しました。パソコンぶち割る寸前でした。本当にクソサーバーです。今おもいだしてもイライラします。

 

 

エックスサーバー

『最安プラン』月900円・初期費用3000円・ディスク容量200GB・1日転送量70GB・独自無料SSL有り独自ドメイン取得可能オールSSD・マルチドメイン無制限・MySQL50個・メルアド無制限

サーバー内で独自ドメインの取得ができます。取得した場合はネームサーバーを設定する必要がありません。

無料SSL化はもちろん、その他スペックも初心者にとっては充分すぎる内容。プロブロガーがよく利用するレベルのしっかりしたサーバーで、僕も使用しています。

料金は初期費用含め少し高めですが『高速で安定したサーバー環境』『高い安定性』『高速化機能』が売りという事だけあって非常に快適に稼働してくれるので、納得の内容だと思います。

特に『年中無休対応のサポート』には幾度となく助けられました。トラブルが発生した場合などは遅くても2日ぐらいで対応してくれます。

初心者の僕でも全く迷うことなく独自ドメインの取得、ワードプレスのインストールまで簡単に行う事ができました。ロリポップより断然初心者向けで、分かりやすく、おススメのサーバーです。

『料金が少し高くても安定したサーバーを選びたい』ならエックスサーバーで間違いないでしょう。僕いちおしのサーバーですが、アフェリエイトはやってないので自分で検索して調べてみてください。

 

【一青窈・ハナミズキ】全体的に歌詞の意味がよく分からない