【ワードプレス】ワードプレスにログイン不可能になるエラー対処法

僕が何度も体験しているのが【外観】→【テーマの編集】で『PHPの編集をミスした時』に起こるエラーです。

『PHP』は記述する場所を間違えたり、文字が1文字違うだけですぐエラーを出す、非常にデリケートなシステムなのです。

些細なミスも許されません。いきなり容赦なく下図の様な英文が表示され、サイトの閲覧どころか、ダッシュボードへのログインすらできなくなります。

初心者が調子に乗るなよ!!

 

そう言わんばかりの破滅的英文の羅列。初めて見た時はしっこちびりそうになりましたが、最近は慣れてきました。

 

『FTP』を使う

PHPとは

『サイトやソフトを構成しているプログラム』と覚えておけば充分です。

ワードプレステーマのPHP編集は【外観】→【テーマの編集】から。

プラグインのPHP編集は【プラグイン】→任意のプラグインの【編集】から可能。

大事なプログラムがそこらじゅうに転がっているので、初心者のうちは下手に触らない方がいいかも。どうしても触りたいならバックアップを取った方がいいですね。やりかたはこちら。

 

FTPとは

『サイト内部を直接編集する道具』です。たとえ『サイトにログインできなくなった』としても、FTPで直接侵入すれば、内部構造の編集・削除・アップロード等が可能となります。

基本的にFTPはサーバーに付属してます。有名なのはFFFTPというソフトらしいのですが、僕はサーバーのFTPしか使った事ありません。

最初からFTPを使えるサーバーもありますし(ロリポップ等)、自分でFTPアカウントを作成しなければ使えないサーバーもあります(エックスサーバー等)。

 

FTPアカウント作成

僕はエックスサーバーなのでFTPアカウント作成からやっていきます。

【サーバーパネル】→【FTPアカウント設定】侵入したい独自ドメインを選択して【FTPアカウントの追加タブ】をクリック。

【FTPアカウント】適当なアカウント名を入力

【パスワード】適当なパスワードを入力

【接続先ディレクトリ】侵入先の指定だから重要です。侵入したい独自ドメインを記入。僕の場合は『marumado.net』です。

【FTP容量】0のままで問題なし。

【FTPアカウントの作成】をクリックして終了。

 

FTPで核に侵入する

【FTPアカウント一覧】→【ログイン】をクリックすればFTPにログインする事ができます。ドメインごとにFTPアカウントは異なるのでログイン先に注意してください。

※サブドメインのデータは独自ドメインのアカウント内に入っています

FTPにログインできました。これが『サイトの核』です。FTPでやれる事は色々ありますが、今回の僕の目的は『PHPの編集・削除』なので、エラーの原因となった『PHP』を探します。

 

原因を削除する方法

この時ぼくは『プラグインのPHP編集』をミスってエラーが発生しました。PHPの編集は面倒くさかったので、プラグインごと削除する事にしました。

【public html】→【wp-contents】→【plugins】の中に原因菌【プラグイン・What’s New Generator】を発見。左にチェックを入れて右上の【ファイルの削除ボタン】をクリック。

これで原因となった『PHP』を含む『プラグインごと』削除できました。

ワードプレスにも無事ログイン可能となり、解決です。

 

原因を編集する方法

要するに『エラーが出る直前の行動』が原因となっているワケですから、その部分を取り除けばいいのです。

『原因となったPHP』を見つけ出し、左にチェックをいれて右上の【編集】をクリック。『エラーが出る直前に記述したコード』を見つけ出して削除すれば、ワードプレスは回復します。

 

まとめ

今回は『プラグインのPHP』が対象でしたが、『テーマのPHP』もFTPで編集・削除する事ができます。

ただし『サイトの核』を扱うのでミスは許されません。間違って別のPHPを削除したら取り返しのつかない事になる可能性が高いので、注意して行ってください。

 

【追記】『アンパンマン・名犬チーズ』の矛盾が気になってしかたない